チャームスイート桜上水の施設詳細 | 有料老人ホーム検索【さがしっくす】

チャームスイート桜上水の入居金・月額費用

プラン

居室タイプ

広さ

入居時費用

月額合計

内訳

Ａプラン1／80歳以上の方

個室

18.00㎡～21.60㎡

0円

430,620円(税込)

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月額利用料

賃料	300,000円(非課税)
管理費	62,700円(税込)
食費	67,920円(税込)

※管理費の使途は、事務管理部門の人件費・事務費、共用施設等の水光熱費及び維持管理費、居室の水光熱費です。
※食費は概算であり、1食あたりの単価と喫食数に応じて請求させていただきます。
※月額利用料の他に別途、介護保険自己負担分、協力医療機関以外の通院介助代1,650円/30分、外出付き添い代1,650円/30分、ホーム指定日以外の個別買い物代行代1,650円/30分、理美容代、おむつ代、医療費等の負担が必要です。
※記載料金は、消費税10% が含まれています。（家賃相当額及び介護保険自己負担分は非課税。食費は一部軽減税率を適用）

Ｂプラン2／80歳以上の方

個室

18.00㎡～21.60㎡

6,300,000円(非課税)

325,620円(税込)

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入居時にかかる費用

入居一時金	6,300,000円(非課税)

月額利用料

賃料	195,000円(非課税)
管理費	62,700円(税込)
食費	67,920円(税込)

返還金について

返還金制度	あり
償却期間	60ヶ月
初期償却	30%

Ｃプラン3／80歳以上の方

個室

18.00㎡～21.60㎡

12,600,000円(非課税)

220,620円(税込)

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入居時にかかる費用

入居一時金	12,600,000円(非課税)

月額利用料

賃料	90,000円(非課税)
管理費	62,700円(税込)
食費	67,920円(税込)

返還金について

返還金制度	あり
償却期間	60ヶ月
初期償却	30%

チャームスイート桜上水の入居条件

65歳以上
自立
要支援1

要支援2
要介護1

要介護2

要介護3

要介護4

要介護5

お住いの地域：全国

チャームスイート桜上水の施設概要

事業者名	株式会社チャーム・ケア・コーポレーション
類型	介護付き有料老人ホーム	開設年月日	2020年02月01日
総居室・戸数	55 室	定員	55人

居住の権利形態	利用権方式
支払い方法	選択方式

土地の権利形態	事業主体非所有	敷地面積	2,114.16㎡
建物の権利形態	事業主体非所有	延床面積	2,313.98㎡
建物の構造	鉄筋コンクリート造(RC造)地上3階地下1階建

こだわりの特長

居室内設備

エアコン、洗面台（鏡付）、温水洗浄機能付トイレ、室内照明、カーテン、緊急時コールボタン、クローゼット

共用施設・設備

食堂兼機能訓練室、厨房、一般浴室、介護浴室、リハビリルーム、カルチャールーム、カフェコーナー、健康管理室、面談室、洗濯室、トイレ

【記載内容について】当サイトに記載されている内容は、現状とは異なる場合がございます。最新の情報につきましては、上記電話番号までお問い合わせください。（さがしっくす事務局）

チャームスイート桜上水の医療・職員体制

受入れ可
受入れ不可
応相談

医療処置の対応

インシュリン投与

受入れ可
胃ろう

受入れ可
透析

受入れ可
たん吸引

応相談
在宅酸素

受入れ可
中心静脈栄養
(IVH)

受入れ不可
尿バルーン

受入れ可
ペースメー
カー

受入れ可
ストーマ

受入れ可
鼻腔経管

受入れ不可
気管切開

受入れ不可

疾病・感染症等の受け入れ

認知症

受入れ可
床ずれ(褥瘡)

受入れ可
疥癬

受入れ可
肝炎

受入れ可
結核

受入れ可
梅毒

受入れ可
HIV

受入れ可
MRSA
(ブドウ球菌感染症)

受入れ可

認知症ケア対応：可

職員体制

入居者と介護に関わる職員の比率	入居者：職員＝ 2.5人： 1人以上
夜間の最少職員数	2人

協力医療機関

医療法人　高輪会　高輪歯科医院
診療科目	内科
協力内容	（1）入居者が平常の歯科治療（口腔ケア）を要する際に、往診の対応、指示等を行う（2）入居者が緊急に歯科治療（口腔ケア）を要する際に、速やかに適切な治療を受けられるように指示等を行う（3）その他入居者から歯科治療（口腔ケア）に関する相談があった場合には、適切に対応する
診療費用	自己負担
医療法人社団　寿恵会　三鷹東クリニック
協力内容	（1）ホーム内における定期健康相談の実施（2）ホーム内の往診（緊急時を含む）の実施（3）ホームでの死亡時の確認（4）外来診療の受け入れ（5）予防接種の実施（6）定期健康診断の受け入れ（7）利用者に関して乙従業員が行うカンファレンスへの可能な範囲での参加および助言
診療費用	自己負担